野菜に付着した農薬やワックスを一瞬で落とせる野菜洗浄液はこれ！

　

重曹やホタテ系の野菜を洗浄するものの不満って、浸けておく時間が必要だったり、水に溶かしたりする手間がいることですよね。

最初の数回は農薬やワックスが本当に落ちるのが楽しいこともあり、使うことができるのですが、

慣れてくると料理をする前にこの作業をするのが面倒になり、なかなか長く続きませんよね・・・

というか私がそうでしたので＞＜

そんな面倒くさがりの私でも続けれているのが、ベジセーフという野菜洗浄液です。

ベジセーフの使用動画

動画を見てもらえれば分かると思いますが、

ベジセーフは重曹などのように浸けておく必要がないので、

料理をする時でもサッと農薬やワックスを落とすことができます。

これはアルカリイオン水の力で汚れと反発させているから、このように一瞬で農薬を落とすことができるようです。

また、私個人的にはいくら早く農薬を落とすことができても、肌荒れ(手荒れ)をするものや、口に含んだ時に安全とは言えないものは使いたくないというのが本音です。

ベジセーフの成分を見てみると、

99.9%がアルカリイオン水という純水、

残りの0.1%が炭酸カリウムという添加物で作られているそう。

炭酸カリウムっていうのは知らないものだったのですが、

調べてみると、豆腐やコンニャクなどの一般的な食品に使われているもので、安全なようです。

また、手荒れに関しても、

アルカリ性なのでちょっと不安でしたが、

まったくガサガサ肌になるようなことはありませんでした。

こちらは公式サイトに書いてあったのですが、

炭酸カリウムを使用することによって、

塩濃度が０になるので、

化学火傷や皮膚刺激を抑えることができているようです！

ベジセーフの口コミ

・皮ごと食べれるリンゴにかけて洗ってみたら、洗い終わった水が・・・なんていうか凄いにごっていたので恐怖！こんなの食べてたんだと思うと、ちょっと怖くなるくらいでした。ちなみに、輸入されたさくらんぼはもっと凄かったです！

・小さな子供がいるので、野菜の農薬を落とせるベジセーフを購入。こちらの商品は強すぎず（前のものは手荒れしてしまいました > <）、スプレーするだけなので使いやすいです！

ベジセーフを購入できる販売店

ベジセーフは通販限定の商品なので、近所スーパーやホームセンターなどでは購入することができません。

また、通販では楽天やアマゾンなどで取扱いがあるようですが、値段が高いので公式サイトからの購入をおススメします。

公式サイトでは回数制限のない定期購入を選択することで、800円で購入することができますし、なにより20日以内なら全額返金保証も付いているので、

まず試してみたいという方は、公式サイトから安く使ってみるのが良いでしょう。

⇒ベジセーフの公式サイトはこちら

野菜などについた残留農薬を水で落とす場合のデメリット！

　

無農薬で作られている野菜以外はほとんどの場合は、農薬を使って栽培されているので、その農薬を落とす際は流水を使う人が多いのではないでしょうか。

ただ、この時のデメリットとして残留農薬を気にするあまり、水洗いの時間が長くなり、その結果野菜から得られる栄養が少なくなってしまうことです。

ただでさえ野菜から摂れる栄養価は少なくなってきているのに、農薬を落とすことで栄養が少なってしまうのは困りますよね。

そんな時の解決法として使えるのが野菜洗剤です！

野菜洗剤にはたくさんの種類がありますが、
ベジセーフというものでしたら、

野菜に付着している農薬や展着剤を数秒あれば落とすことができるので、
水でゴシゴシと洗ってビタミンなどを流してしまうことが少なくなりますよ！

⇒瞬時に残留農薬を落とせるベジセーフはこちら

果物などに大腸菌が検出されることはあるのか！？

　

果物などに大腸菌が検出される可能性は０ではありませんが、国産のものでは可能性は低いようです。

ただし、海外から輸入されているものは、日本と大腸菌の基準値が違っていることや、管理がしっかりしていないため検出されることがあるので、国産ではないものは注意する必要があります。

2016年にも実際に韓国産マンゴーなどから大腸菌基準値の５～６倍を検出されたので、食べる前はしっかり洗うことや、キッチンスプレーなどでしっかり菌を抑制する方が安心かもしれませんね。

⇒果物に付着する大腸菌を抑制するキッチンスプレーはこちら

果実・果物はサルモネラ菌の食中毒は起こり得るの！？

　

日本では果実や果物にサルモネラ菌が付着していたことによる食中毒は起こっていませんが、アメリカなどではメロンに付着したサルモネラ菌による食中毒は起こっています。

やはり日本は生産体制がしっかりしているので、食中毒菌によるものは少ないようですね＾＾

ただ、近年はサラダや生野菜を食べる機会が増えているので、そういったものからサルモネラ菌が付着する可能性があります。

ですので、流水でよく洗ったり、果物に付いている菌を抑制するスプレーなどを使っておく方が安心でしょう。

こちらのキッチンスプレーでは、
吹きかけるだけでサルモネラ菌を始めとする食中毒を抑制することができますよ！

⇒サルモネラ菌から果物を守るキッチンスプレーはこちら

野菜に付着しているO157(ｵｰ175)に感染しないためには？

　

最近は野菜などの栽培に化学肥料を使わないで農家も多くなっているので、肥料として使われている牛のフンなどがそのまま付いていることがあります。(見えないぐらい)

ですので、サラダや浅漬けなどで生で使用するきゅうりなどの野菜を食べる前には、しっかりと洗うことがO157(ｵｰ175)に感染を食い止めることができます。

さらに踏み込んで答えると、野菜洗剤などではO157(ｵｰ175)の細菌を予防できるものもあるので、そういったものを併用して使うことで、さらに強い予防になるでしょう！

⇒野菜に付着したO157を予防するためのベジセーフ

キッチンスプレーで農薬が付いたトマトを効果的に落とすには？

　

ベジセーフなどのキッチンスプレーで農薬が付着している、トマトやミニトマトを効果的に使用する場合。

まず、ボールなどの様にトマトを入れて、その上からキッチンスプレーを吹きかけます。

これは液がこぼれないようするためであり、この液でトマトをよくもみ洗いすることで、農薬を落とすことができるためです。

揉み洗い終了後、今度は流水でトマトに付着した農薬を流すことで完了です！

文字に起こすと難しいかもしれませんが、

実際にやってみると数十秒で終わるので是非試してみて下さいね！

⇒トマトの農薬を簡単に落とせるキッチンスプレーはこちら

妙にテカテカしたオレンジの防腐剤を落とすキッチンスプレー！

　

輸入されたオレンジって奇妙なぐらいテカテカしていますよね。

あまり皮ごと食べる人はいないと思いますが、
食べる時に気になってしまうのでどうにかしたいですよね！

そんな時、てかてか防腐剤をメチャクチャ簡単に落としている動画がありましたので、参考にしてみてください！

落とした後の映像はショックを受けるかもしれないので、
心臓が弱い方は閲覧注意です！

ちなみにこのキッチンスプレーはこちらで取扱いがあるようです。

⇒防腐剤を落とせるキッチンスプレー